【筋トレ】初心者が筋トレを続ける方法
みなさんこんにちわ!yeehbloへようこそ!!
筋トレ・ダイエットしたいって方いざやるって決めてもそう簡単には長続きしないですよね。それは、自分自身の気持ちの問題もありますが、トレーニングメニューのやり方、自分だけでやろうとしているなど様々な問題が上がります。
というわけで今回は「筋トレの継続の仕方」についてまとめてみました。これは、ダイエットの続け方などにも対応しているので是非みてみてください。
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筋トレを継続(簡単な方法)
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正しい、自分にあったトレーニング方法を考える。
いざトレーニングを始める時最初は気合いが入っていて厳しいメニューをひたすらやれば効果がでると思うと思います。ですがそれは間違い。ベンチプレスで例えると、いきなり初心者が100Kgをあげてトレーニングをしようとします。まず上がらないのがあたりまえですが怪我をするリスクがありさらにそもそもトレーニングになっていない事に気づき自分自身のモチベーションが下がることがあります。そのため日々コツコツと自分のできる程度のトレーニングメニューを考える必要があります。
トレーニングメニューの考え方
- 自分がおおよそ8回程度上がるおもりを使用して行う。
- ジムの経験者にメニューを考えてもらう。
- 無理しない程度のメニューを考える(トレーニング後疲労があまりにも残るようなトレーニングはよくない)
- 一日に鍛える箇所は一箇所に絞る。
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筋肉の回復期間をしっかりとる。
筋トレをする際、しっかりと筋肉の回復期間をとることは基本です。回復期間は約48時間開けることがオススメです。2日連続ジムに行く場合などは違う箇所を鍛えましょう。回復期間をとることで怪我をするリスクも減らすことができます。
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期間を決めて継続する習慣を作る。
始めは約3ヶ月を目安に週3程度で継続させていきましょう。週に3回と聞いて少ないなって思うと思いますが、回復期間をうまく食事をとれば週3でトレーニングを行くだけで十分です。あまりにスケジュールをいっぱいですると怪我をするリスクもありますが、それ以前に自分のモチベーションも下がります。筋肉が目に見えてつき始めるのが約3ヶ月と言われているため1〜2ヶ月目は「筋肉全然つかないな〜」と思ってもそれは当たり前のことです。まずは、3ヶ月を目安に継続してみましょう。
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体に疲労を感じた時にはその日は筋トレをやめる。
たまにトレーニングをしている時「今日は体だるいな〜」「いつも上がる重りが上がらない」「体のどこがが痛い」これは身体が疲労している時のサインです。そのまま筋トレを続けても自分が鍛えたい場所にうまく効かないし怪我をする場合もあります。
体に疲労を感じた時にはその日は筋トレをやめて帰りましょう。
トレーニングをするときの初心者向けの継続方法です。トレーニングを行う際は怪我をしては元も子もないのでしっかりと正しいトレーニング方法で自分にあったメニューを継続させましょう!!